細野真宏の積分〈計算〉が本当によくわかる本―数III 1週間集中講義シリーズ
 |
人気ランキング : 15,750位
定価 : ¥ 1,260
販売元 : 小学館
発売日 : 2003-03 |
極めてわかりやすい良書であり、問題の選定も素晴らしい。無駄がなく各ポイントを網羅している。積分計算はこの一冊で必要にして十分。
基礎から難関大まで、この本を極めれば確実に計算部分は解けるようになる。後は入試問題に実際に取り組めばよいだろう。
以下ポイントを挙げる。
@独学で積分計算を学ぶ者にとってこの本は最適である。本気で取り組めば3日前後で1冊をやり終えることが可能。何回もすらすら解けるようになるまで反復すること。
A各重要ポイントは網羅されているので、この本だけで計算は十分である。また、解法も素晴らしく、他の参考書にはないスムーズな解法が載っている。
Bしっかりと解説がなされているのでつまづくということはない。計算が苦手な人にはお勧めである。
C学校の授業進度がはやくついていけないという人も、休日にコレを取り組めば逆に得意になるだろう。
D問題は、基礎的(標準)なものであり実力を更に養成したいのなら実際の入試問題に取り組む必要もあるが、やり終えると大体の方針は立つようになっている。
積分計算が苦手で何とかしたいと思っている方は、是非手にとって何度も反復してほしい。必ずできるようになるはずである。
積分の計算が苦手な受験生諸君へお勧めです。積分の意味や公式は、わかっていてもいざ「計算問題」を解く段階となるとどこから手をつけていけばいいのかわからなくなるる場合が多いはず。解決策として
1.自力で最後まで自分でやる。−>これができればだれも苦労はしない。
2.先生に質問する。−>なかなか先生がつかまらない。または、ちゃんと授業を聞いていないからと逆襲される場合が多い。
3.友達に聞く。これは、ほとんどあてにならない場合が多い。
そんな時この本が役に立ちます。
本書の特徴として
はっきりいって、一般の教科書では、これほど多くの積分計算のパターンをこれほどまで丁寧に解説してくれていません。また、値段も手ごろです。
さらに、教養課程の数学などで積分の計算が不得意な大学生にもお勧めの一冊です。